『エクシブ六甲サンクチュアリ・ヴィラ』でリッチなひと時♪
こんにちは。
鈴木実麻です。
2020年は年始から移動しまくりでした。
夫の実家のある静岡で年越しをし、私の実家のある京都で正月三が日を過ごし、その足で名古屋や東京で仕事をして、母親とヨーロッパ旅行へ。
ようやく大阪に帰ってきたと思ったら、落ち着く間もなく、経営者仲間と『エクシブ六甲サンクチュアリ・ヴィラ』へ向かいました。
今回は、なんと嬉しいことに大尊敬する女性経営者にご招待いただき、一緒に汗を流してきた仲間と総勢18名で行ってきました。
エクシブ六甲サンクチュアリ・ヴィラは、六甲山の山頂にある、大自然に囲まれた、全室スイートルームの会員制リゾート施設です。
なんと、全室が有馬温泉から引いた露天風呂付きなんです!
到着してすぐ、この素敵なスイートルームで会議を行いました。
みんなのテンションが最高潮に上がり、アイデアが出まくりました♪
気持ちが上がってる時に、目標を決めて計画を立てることで仕事が大前進しました。
楽しみにしていた夕食は、厳選された食材を使った、とても上品な割烹料理でした。
アワビ、黒毛和牛、車海老、甘鯛など、どれもこれも美味しかったです♪
お誘いいただいた経営者さんが、全員分サラッとご馳走してくださり、本当に感謝です!
お金の使い方が格好良すぎて、願望に貼り付きました♪
今回の旅行を通して、願望は知識だと改めて思ったのとともに、本気で仕事に打ち込む仲間と一緒に目指せる人生が最高だと感じました。
もっともっとハードワークしてステージアップしていきます!
ヨーロッパ親孝行旅行⑩ ~フランス・パリ最終日~
Bonjour(ボンジュ~ル)♪
鈴木実麻です。
ルーブル美術館でアートに浸った後は、あの有名なシャンゼリゼ通りでショッピングをしてきました。
車のCMで有名な「Oh~ シャンゼリゼ~♪」の、あのシャンゼリゼです。
私は、海外旅行に行くたびに必ずショッピングをするので、この機会を特に楽しみにしていました♪
シャンゼリゼ通りには高級ブランド"LOUIS VUITTON"の本店があり、私達も行ってきました。
店内に入るなり、どれも素敵すぎてテンション上がりまくり!
母親とお揃いであれもこれも爆買いしちゃいました。
旅行の時って、ついついたくさん買っちゃいますよね。笑
パリを離れる前には、夜のライトアップされたエッフェル塔も見ることができました。
景観を守り続けているパリだからこそ見られる美しい夜景ですね。
また、日本にいる大切な家族や仕事仲間、友人にもたくさんお土産を買いました。
この写真はショッピングで買ったもの、お土産、入場チケットなどの一部です。
最後に、今回の旅行を振り返り、「親孝行ができて良かった!」という達成感も味わえましたし、「もっと稼いでたくさん親孝行するぞ!」と刺激にもなりました。
旅行中に母親が「お母さんは幸せ者です」と言ってくれたのが、涙が出るほど嬉しかったです!
それから、今回の旅行で一番印象に残ったことを尋ねると、「全部感動した!」と答えてくれました。笑
20代の頃から、親孝行をするという夢を描いて、結果が出るまで泥臭く頑張ってきて本当に良かったです。
次は、買い物と美術館巡りのためだけにパリに来たいという新たな願望も貼り付きました。
スペイン・フランスと満喫し、リフレッシュもしながら事業拡張に向けてたくさんアイデアが浮かんだので、次なるステージを目指し日々ハードワークしていきます!
~ヨーロッパ親孝行旅行編・完結~
ヨーロッパ親孝行旅行⑨ ~フランス・ルーブル美術館~
Bonjour(ボンジュ~ル)♪
鈴木実麻です。
ヨーロッパ旅行最終日の5日目、まずはルーブル美術館へ行ってきました。
ルーブル美術館といえば、世界最大級の38万以上もの収蔵品があり、来訪者数は約1,000万人ともいわれています。
現地に到着するなり、会場の外には入場待ちの長い行列がありました。
さすがは人気の美術館です。
日本ではカメラ撮影不可の美術館が多いですが、ルーブル美術館はカメラ撮影が許可されているため、この旅行のために購入したiPhone11を持ってたくさん写真を撮ってきました。
この美術館で一番有名なものといえば、レオナルド・ダ・ヴィンチの代表作品「モナ・リザ」ですよね。
ついに本物を見ることができました!
意外と小さいんだな、と思いました。笑
こちらは「ミロのヴィーナス」です。
前から撮影した写真を目にすることが多いですが、後ろからも見ることができました。
こちらは「サモトラケのニケ」です。
大きな翼が特徴的です。
こちらは「瀕死の奴隷、抵抗する奴隷」です。
あの有名な彫刻家ミケランジェロの作品です。
こちらは「カナの婚礼」です。
とても大きく、引き込まれるような絵画です。
こちらは「民衆を率いる自由の女神」です。
歴史の授業でよく目にした絵画です。
他にもたくさんの収蔵品を見ることができました。
芸術は奥が深いですね。
ルーブル美術館の後は、パリ市内でショッピングを楽しみました♪
~つづく~
ヨーロッパ親孝行旅行⑧ ~フランス・パリ市内観光~
Bonjour(ボンジュ~ル)♪
鈴木実麻です。
ルーブル美術館の後は、パリ市内を観光しました。
皆さん、パリを象徴する建造物といえば何を思い浮かべますか?
私は、パリといえばエッフェル塔を真っ先に思い浮かべます。
実際に行ってみると、思っていたよりも遥かに大きかったです。大き過ぎて、近くでは写真に収まりません。笑
それもそのはず、調べてみるとエッフェル塔は高さ300メートルもあるんですね!
また、パリ市内は高層ビルが少なく、遠くからでもエッフェル塔を見ることが出来ます。迷わずに向かえることや、ちょつとしたカフェタイムでも眺めることが出来ます。
そして、凱旋門にも行きました。
高さ50メートルとかなりの存在感がありました。
凱旋門にはいくつかの彫刻が彫られており、有名なものだとナポレオンの功績を称えた『1810年の勝利』も見ることができました。
パリの中心地にありエッフェル塔からも近くアクセス抜群です。
その後は、本場のフランス料理を堪能しました♪
料理が美味しいのはもちろんですが、料理の最後に必ずデザートが付いてくるのも嬉しかったです♪
旅行の楽しみは色々ありますが、スイーツ好き女子にとっては欠かせませんよね!笑
グルメも堪能できて、母も私も大満足です。
翌日は、ルーブル美術館観光とパリ市内でのショッピングに行ってきました♪
~つづく~
ヨーロッパ親孝行旅行⑦ ~フランス・ベルサイユ宮殿~
Bonjour(ボンジュ~ル)♪
鈴木実麻です。
4日目は、花の都パリへと移動し、世界一豪華な宮殿とも言われるヴェルサイユ宮殿を訪れました。
まず驚いたのが、広大な庭園です。
ルイ14世の時代に造園家アンドレ・ル・ノートルが設計を手掛けたこの庭園は、左右対称に厳密に作られていました。
いよいよ宮殿の中へ入ります。
こちらが、宮殿の一番の見どころである「鏡の回廊」です。
壁一面に鏡が貼られていて、天井には華麗なシャンデリアが並んでいました。
とても美しいです。
ここが王の寝室です。
驚いたことに、当時ここ王の寝室をはじめ宮殿の多くが一般市民にも入室が許されており、王の生活が公開されていたそうです。私生活が丸裸ですね。笑
ここは王妃の寝室です。
最後にここを使っていたのがマリーアントワネットと言われています。
王妃の寝室も市民に公開されていたそうです。
宮殿にはいくつもの部屋がありましたが、どの部屋にも絵画や天井画がありました。
こちらは、マリーアントワネットの肖像画です。
こちらは、ナポレオンがオスマン軍を討ち破った「アブキールの戦い」です。
ベルサイユ宮殿は、まさに貴族文化を象徴する見事な芸術性でした。
この素晴らしい宮殿を築くために、フランス全土から何万人もの人が長い年月をかけて働いていたことを思うと、フランス国民の努力の結晶でもあるなと感じました。
かけた年月と労力の分だけ成果になるのは、仕事にも共通することですね♪
次回は、パリの街並みをご紹介します。
~つづく~
ヨーロッパ親孝行旅行⑥ ~フランス・モンサンミッシェル~
Bonjour(ボンジュ~ル)♪
鈴木実麻です。
情熱の国スペインでの2日間はあっという間でした。
念願のサグラダファミリアや本場のフラメンコなど、とても濃厚な時間でした。
そこから、フランス・パリに降り立ち、バスで約3時間ほど移動して「西洋の驚異」と称されている世界遺産のモンサンミッシェルを訪れました。
頂上へ続く参道の街並みもお洒落です。
修道院は、建築が素晴らしく魅了されました。
島内にある、サン・ピエール教会にも寄ってみました。
ジャンヌ・ダルクの像が入口にある小さな教会です。
島内を歩いていると、広島県の宮島とモンサンミッシェル交流10周年のポスターを見つけました。
宮島とモンサンミッシェルは姉妹都市提携を結んでいるんですね。
どちらも海に浮かぶ世界遺産という共通点があります。
共通点は国境をも超える信頼関係を創り出すって凄いですね。
ちなみに、移動のバスの中はひたすら仕事して、とても捗りました。
私が旅行している間も、一緒に仕事する経営者の皆さんからのメールがどんどん届きます。
大阪の仲間も年始からハードワークしていて、本当に頼もしいです。
今の時代、時差や場所なんて関係なくいつでもどこでも仕事できるので、とても便利ですね。
翌日は、いよいよ花の都パリに移動して、ベルサイユ宮殿へ行ってきました。
~つづく~
ヨーロッパ親孝行旅行⑤ ~スペイン・モンセラット修道院の朝~
Hola(オラ~)♪
鈴木実麻です。
2日目は、どうしても見たい景色があり、夜明け前に起きて出発。
そして、たどり着いた景色がこれです!
なんという絶景!
どうしても見たかった景色、それは「モンセラット修道院」から見える日の出です。
雲海の中から現れる日の出は圧巻です。とても感動しました。
迫力ある奇怪な形をした岩山は、めちゃくちゃダイナミック!
「モンセラット」という名前ですが、カタルーニャ語で「ギザギザな山」という意味だそうです。
納得です!
自分の悩みとかはちっぽけにすら感じます。笑
自然の力は偉大ですね。
モンセラット修道院では、世界でも珍しい黒い顔のマリア様が見られます。
黒い顔のマリア様も拝みに行き、心が清められました。
歴史を知ると、何事も奥が深いです。
カタルーニャの人々が、先人の想いを受け継いできたことに感動です!!
修道院の内部も、見どころ満載でした。
母も大満足なスペイン旅行でした♪
そして、次はフランスへ向かいました。
Choa(チャオ~)♪