ヨーロッパ親孝行旅行⑨ ~フランス・ルーブル美術館~
Bonjour(ボンジュ~ル)♪
鈴木実麻です。
ヨーロッパ旅行最終日の5日目、まずはルーブル美術館へ行ってきました。
ルーブル美術館といえば、世界最大級の38万以上もの収蔵品があり、来訪者数は約1,000万人ともいわれています。
現地に到着するなり、会場の外には入場待ちの長い行列がありました。
さすがは人気の美術館です。
日本ではカメラ撮影不可の美術館が多いですが、ルーブル美術館はカメラ撮影が許可されているため、この旅行のために購入したiPhone11を持ってたくさん写真を撮ってきました。
この美術館で一番有名なものといえば、レオナルド・ダ・ヴィンチの代表作品「モナ・リザ」ですよね。
ついに本物を見ることができました!
意外と小さいんだな、と思いました。笑
こちらは「ミロのヴィーナス」です。
前から撮影した写真を目にすることが多いですが、後ろからも見ることができました。
こちらは「サモトラケのニケ」です。
大きな翼が特徴的です。
こちらは「瀕死の奴隷、抵抗する奴隷」です。
あの有名な彫刻家ミケランジェロの作品です。
こちらは「カナの婚礼」です。
とても大きく、引き込まれるような絵画です。
こちらは「民衆を率いる自由の女神」です。
歴史の授業でよく目にした絵画です。
他にもたくさんの収蔵品を見ることができました。
芸術は奥が深いですね。
ルーブル美術館の後は、パリ市内でショッピングを楽しみました♪
~つづく~